8月21日(日)札幌国際プラザにて外国語ボランティアの新規募集(夏)説明会があり、参加された62名のボランティア希望者のうち、8名の方が当ユニットに入会・登録されました。何人か中国語ネイティブの方もおり、今後のユニット活動にも何かと協力いただけそうです。この秋から冬にかけて、国慶節や春節などの中国での大型休暇や、さっぽろ雪まつりや冬期アジア大会等のイベント開催により、札幌市内は中国からの観光客で一層の賑わいが見込まれます。新しい仲間とともに協力し合い、充実したボランティア活動を目指しましょう。

6月25日(土)中国映画鑑賞会を行いました。

 

 ・題名:「千里走単騎(単騎千里を走る)」主演:高倉健、共演:李加民、将雯、邱林、寺島しのぶ  監督:張芸謀

 ・内容:中国雲南省を舞台に父と子のつながりを描いた中国・日本の合作映画。題名は「三国志演義」第27話にある関羽が一時仕えていた曹操の下を出奔して旧主劉備のもとへ帰った故事「六将を斬りて五関を過ぐ」を独立させた小説「千里走単騎」から。長年疎遠だった息子が病に倒れたことを知らされた父親。民俗学者である息子がした中国の仮面劇(儺戯)役者との約束を代わりに果たすため単身中国に渡る。雲南省の美しい景色や街並みの中で繰り広げられる、プロの俳優ではない中国の一般の人々による演技・表情は心に響くものがあり、言葉が十分通じなくても理解し合い友好関係を築くことができる点は、われわれボランティアにとっても大いに参考になりました。

 鑑賞会に参加したユニット会員の皆さんからアンケートの協力を頂きましたので一部をご紹介します。

・人情が深く感動した。胸が熱くなった。久々に涙を流した。

・日本語の台詞にも中国語の字幕があって勉強になった。

・外国語の学習は単語の数ではないことをこの映画で教えられた。

・雲南省の風景や街並みに惹かれた。ぜひ行ってみたい。

・今回のような映画を次も見てみたい。

リクエストにお答えし、次の企画も準備したいと思います。

 

<この記事は当ユニットS会員より寄稿>

偶然にも因果関係のない2つのイベントを視聴するため、5月13・14日と2日連続で初めて西区宮の沢にある”ちえりあ”を訪れました。
【一日目】
札幌市国際交流員の一人、韓国の孫ミンジさんの講座を受講しました。講座では交流員さんが見た札幌や北海道の魅力について具体的な事例を紹介頂き、自分たちが知らない北海道の魅力や、普段はあたり前と思っている生活や文化の違いについて再発見するところとなりました。韓国人から見ても北海道や札幌は観光資源が豊富で観光地として愛されていることは想像に難くありませんでしたが、ラーメン(インスタント以外)やスープカレー、ジンギスカン等の食文化は未知の世界とのこと。また韓国人に人気の北海道の観光スポットTOP5は、小樽・函館・富良野・登別・網走で残念ながら札幌は圏外でした。2時間の講座のうち後半は「熱い韓国」の今を紹介頂き、韓流ドラマとは違った世界も垣間見え、風俗習慣の違いや共通点について理解を深めることができました。

【二日目】
元中国語ユニット会員(活動休止中)のSさんがヴォーカルを務めるユニット「如月blanca」のコンサートが”ちえりあ”のロビーで開催されました。昨年のミュンヘンクリスマス市以来のステージでしたが、相変わらず伸びやかな歌声が吹き抜けのホールいっぱいに響き、多くの観客や道行く人たちが足を止め演奏に魅了されていました。五月のさわやかな風、初夏の海など季節感たっぷりの曲目に加え、ママさん歌手として成長され愛情や優しさが込められた、miwa「あなたがここにいて抱きしめることができるなら」等が披露され、感動のうちに過ぎたあっという間の30分間でした。今後のますますのご活躍を期待したいと思います。



 

ボランティア活動一時休止中のSさんこと如月blancaのLingmuさん、12月13日、ミュンヘン・クリスマス市の特設ステージで1年ぶりにライブに出演されました。すっかり札幌の冬の風物詩となったミュンヘン・クリスマス市、日曜日とあって幻想的なイルミネーションに飾られた会場は、海外からの観光客も含め大勢の人でにぎわっていました。今年はペアの杉本さんのギター生演奏も加わり、1年のブランクを感じさせない歌声に深みも加わって、情感たっぷりにクリスマス・ソングを披露していただきました。またユニット自ら作詞作曲したオリジナル曲も加わり、季節感の中に優しさのこもった歌声が会場いっぱいに響きわたり、クリスマスの雰囲気を楽しむ大勢の観客を魅了していました。

 

11月29日に行われた北海道中国帰国者支援・交流センター主催の「中国・樺太帰国者文化祭」の展示作品を管理するボランティアに参加しました。日頃帰国者の皆さんが楽しんで創作された手芸や油絵・中国画や書など多彩な作品が展示されて、時間を忘れて鑑賞させていただきました。
中国帰国者の一人で、当ユニット会員でもあるHさんは、パソコンでイソップ寓話のひとつ「北風和太陽的故事」の電子版紙芝居を制作され、ご自身の中国語の音声も入れて、さながら中国語の教材としても活用できる完成版を展示されていらっしゃいました。

 



          

 また、手伝いの合間を縫って、帰国者の皆さんの歌や踊り、太極拳の演武など文芸発表も楽しませていただきました。特に普段ではめったに耳にすることのないウクライナ民謡や、中国の黄土高原に息づく人たちのコミカルな歌、モンゴル大草原で語られる恋の歌などを聴き、それぞれの文化の一端を知ることができました。年に何回か日本語学習をお手伝いさせていただいている帰国者の皆さん一人一人が、民族性豊かで躍動感溢れる文化活動を披露され、普段とはまた違った一面を見せていただき感動しました。


 中国東北地方に伝わる「扭秧歌(ヤンガー踊り)」を楽しむ帰国者のみなさん

 

札幌市と瀋陽市友好都市提携35年を記念して、瀋陽市からの訪問団が来札され、そのうち3名の芸術家の方と、札幌市文化団体との交流イベントがあり、当ユニットメンバーの数名も交流ボランティアとして参加しました。

札幌市役所のロビーで行われた参加芸術家の作品展では、多彩な水墨画の美の共演に圧倒され、両市芸術家のコラボレーションによる書画の実演では、真剣に作品制作に立ち向かう姿や、迫力のあるパフォーマンスに我を忘れて見入り堪能させていただきました。札幌の先生方の書のパフォーマンスのあと、瀋陽市芸術家チームの実演があり、伝統的な水墨画に現代的な手法を加え力強さと幽玄の趣を表した山水画、工筆を用いた精緻で生き生きとした花鳥画、書・画・詩の三位一体の伝統美を描いた墨彩画等を披露頂き、悠久数千年の伝統と現代に息づく手法の融合の美を味わうことができました。
瀋陽市の芸術家の先生方との交流もでき、大変得難い時間を過ごさせていただきました。

8月21日は、普段から当ユニットがお世話になってる国際交流員の劉さんによる、札幌国際プラザ主催の「中国を知るセミナー」が開かれました。テーマは「三食からみる中国」。広い国土と莫大な人口を擁し、多民族からなる中国で、古くから営まれてきた豊富多彩な食生活が、各地の地理や文化と深く融合し今に息づいている様子は、正に「食在中国」の名にふさわしいものでした。
セミナーでは中国のCCTVで放映された「舌尖上的中国」というドキュメンタリーの映像を要所に配置しながら、各地の味や食文化と人との関わり合いについて詳しく解説いただきました。特に中国人の一日三餐における食へのこだわり、味や食材、調理法等の多様性に圧倒され、中国料理の神髄を垣間見た思いがします。一方では食の量から質への転換のみならず、「光盤行動」など食料を大切にしようとする新たな試みにも注目です。
当日は、多くの一般市民の方が聴講に訪れ、中国や中国料理への関心の深さが窺われました。セミナーを通じて中国への理解が一歩深まったことと思います。

札幌国際プラザ主催のミュンヘンクリスマス市は、12月24日まで大通り公園2丁目で開催中です。期間中は黄色いビブスを着た当外国語ボランティアネットワーク会員が外国語(英語)で案内を行っています。

12月2日の記事でご紹介した如月blancaのLingmuさんのライブの様子が、一部動画で配信されましたので、下記のURLからご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=QE5KeG338xE&feature=youtu.be

また、Lingmuさんのブログもご紹介します。当ユニットのブログのことにも触れて下さいました。
http://ameblo.jp/lingmu-blanca-nieve/entry-11962853018.html

1

Calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< September 2017 >>

Archive

Recommend

Mobile

qrcode

Selected Entry

Comment

Link

Profile

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM