6月例会の勉強会は、中国の年齢を表す呼称について学びました。古来中国では年齢は一般的に数字で表すのではなく、各年齢の段階に応じた呼称で呼ばれ、表現には独特の風格が感じられます。

日本でもおなじみの、孔子の論語に出てくる言葉「吾十有五にして学に志す。三十にして立つ。四十にして惑はず。五十にして天命を知る。六十にして耳従う。七十にして心の欲するところに従えども矩を踰えず。」からそれぞれ、「志学、而立、不惑、天命、耳順、従心」との呼称があります。

また、零歳から140歳までの各段階で特徴的な呼称で呼ばれ、中でも「赤子」や「弱冠」、「還暦」や「古稀」「喜寿、米寿、白寿」などは日本語にもなっています。ちなみに「古稀」の出典は唐代の詩人、杜甫の詩「曲江」の「人生七十古来稀」から採られています。今や人生百年時代と言われ、日本では年金だけだと老後は2千万円も不足するらしく隔世の感があります。

例会後半は6月から7月にかけて行われる北大ガイドの練習や、羊ケ丘のフィールドワークについて話し合いました。

 

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