今年度最後の例会は3月9日、7名参加にて行われました。

話題の中心は、2月に開催された2大ビッグイベント、第68回さっぽろ雪まつりと冬季アジア札幌大会のボランティア活動に参加した際のエピソードや感想、反省等でした。期間中さまざまな出会いや出来事があり、一様に楽しく充実した活動ができ良い経験となりました。

3月はボランティア登録の更新時期に当たり、次年度のユニット体制や、活動計画についても話し合いが行われました。

例会の中での勉強会は、交流員さんがスケジュールの都合で不在のため、自主勉強会となり、インターネットやTVなどで話題の中国語の宣伝広告やキャッチコピーについて紹介がありました。

最近の話題では、中国でも大ヒットを続けている日本のアニメ映画、「君の名は。」の中国語ポスターに色々なバージョンがあることがわかりました。

(1)中国語のポスターには各地の方言バージョンがある。

 你的名字(普通话),你丫谁(北京话), 泥似哪过(四川话), 浓叫撒(上海话), 你系边个(广东话

(2)日本語のキャッチフレーズ :まだ会ったことのない君を、探している

   中国語          :在茫茫人海中 寻找从来未见过的你

(3)台湾のポスターのキャッチコピーが秀逸

   なんと、新海誠監督が物語の元とした、小野小町(古今和歌集)の和歌を七言絶句の漢詩に翻訳したフレーズを使っているものがある。

夢裡相逢人不見, 若知是夢何需醒。縱然夢裡常幽會,怎比真如見一回?

 (思いつつ 寝ればや人の見えつらむ 夢と知りせば覚めざらましを)

 

2月1日のつどーむ会場を皮切りに開催された”さっぽろ雪まつり”が12日に終了いたしました。今年も中国語メンバーは、大通6丁目・9丁目、つどーむの3拠点にて延べ31名がボランティアガイドとして活動に参加しました。

今年は春節休暇終了後の開催となったため、中華圏からの来客はやや少ないように感じられました。

実際に各会場で観光情報などをご案内した中国・台湾・香港からのお客様の数は、中国大陸からのお客様が昨年に比べ若干減少したものの、台湾が大幅に増え、大陸・香港と合わせて400人近い方々に雪まつりの見どころや札幌の魅力をお伝えすることができました。

日本を取り巻く国々とのさまざまなニュースがマスメディアを賑わす中、昨年は過去最高となる2,400万人の外国人観光客の訪日が伝えられました。2017年の幕が明け、札幌でも雪まつりや冬季アジア大会などのイベントを控え、準備に拍車がかかっています。

1月例会は、今シーズン最強の寒波が到来した12日に7名の参加で開催されました。

勉強会では、昨年12月の例会で音読した「舌尖上的中国」というCCTVで放映されたドキュメンタリー番組を、スクリーン上に再現し鑑賞しました。食をテーマとした番組でありながら、中国人、土地と自然、人と食べ物、人と社会との関わり合い等、多くの事が語られており、飾り気のない真の中国が写しだされているように思いました。

番組の後、交流員さんから中国人の食に関する解説を頂きました。とは言え、「食在中国」と言われる広範な食文化は「一言難尽」(一言では語りつくせない)のテーマのため、煮る、炒める、揚げる、焼く、蒸すなど、調理方法という切り口から、中国料理の一端を紹介頂きました。映像の中のおいしい料理のイメージをぜひ舌で再現したいものです。

今天学习的内容......读了≪舌尖上的中国・第二季・脚步≫的一段。

在森林集中的西藏林芝,哥哥为了给弟弟一份甜蜜的礼物,爬40米高的大树,小心翼翼地在树枝间行走,花了3个小时,只为获得那蜂蜜的甜美和家人脸上洋溢的幸福........。总而言之,伴着纯真的爱情和亲情,听着熟悉的调侃,一碗美食表达的就是“爱”。

时代在变化,我们在吃的东西也在不断变化,一切都还会继续发展下去,但愿这些淳朴和美食永远都不会消失,永远都在我们身边给我们带来更多更美好的感动。

 

例年より早い初雪に準備が間に合わなかったのか、公園の銀杏の木の葉は、まだ黄金色に色づく前にすっかり落ちてしまい、残った半熟の実が枝にしがみつくように通り抜ける風に揺れています。

週替わりで変化する天気で、やや寒気が緩んだ11月13日、8名参加で狸小路商店街のフィールドワークを行いました。


日曜日の午後とあって、商店街は人ごみの中に台湾や広東訛りの中国語が飛び交い、東南アジアや欧米系の人たちもちらほらと、いつもの風景が見られました。中国や台湾からの旅行客が必ず訪れる狸小路、どの店の何が人気なのかを知らずして、どうして中国人への観光案内ができようか。・・・と言う訳で、お互い持ち寄った情報を披瀝しながら、狸小路の1丁目から7丁目に二条市場を加え、約2時間にわたり散策しました。

大正時代から続くレトロな建物と新しい店舗が交錯しながら賑わいを見せる街並みの中で、商店街の成り立ちや謂われ、新しく生まれ変わる店の動向、中国人を惹きつける商品の特徴やサービス等、さまざまな情報を得ることができました。

札幌の食を代表する「札幌ラーメン」と「トト姉ちゃん」の意外な歴史上の接点や、中国人に海鮮丼の人気が広まったキッカケ、北海道積丹産の1kg当たり20万円もする中国料理の食材を売る店、ザンギ=炸鶏(ジャージー)等、食文化にまつわる話題あり、日本と中国で表記の異なる靴のサイズを簡単に換算する方法、ツーリストインフォメーションでの中国人の消費動向に関するインタビュー、極めつけは、外国人に着物の着付けサービスを行うスタジオの見学など、普段では滅多に見たり聞いたり体験することのない貴重な時間を過ごし、今後の案内活動に生かせる有意義な研修となりました。

11月例会は11月10日、9人出席のもとで行われました。

ユニットの行事である狸小路商店街のフィールドワーク研修会の他、さっぽろ雪まつりボランティアガイド活動、外国人対応研修会、

日中観光・文化交流についての講演会、中国・樺太帰国者の集いの催し等について情報交換を行いました。

交流員さんのフリートークでは、中国のTVドラマに実際に出てくる会話のやり取りから、登場人物の性格や人間関係、その場で繰り広げられるシチュエーション等を即座に読み取るという問題に挑戦しました。ネイティブが使う活きた口語文は辞書や参考書への記載も少なく、会話の機会の少ない国内学習者にとっては特にハードルの高い設問でした。

10月13日(木)例会開催、9名参加。

交流員さんのフリートークでは中国でよく使われる会話文について指導頂きました。おもてなしの会話など、単文およびグループ化したフレーズで学びつつ、応用文や代替表現についても話が及び、時間の経過を忘れるほど充実した内容でした。一例として、例文の中に出現した日本語の吝嗇(りんしょく、けち臭い)に値する中国語の表現には、日本語と同じ「吝嗇」のほか、一般的な「小気」や慣用句の「鉄公鶏」、「一毛不抜」など表現が豊かで、その反語にあたる「大方」にもいろいろな意味があるとのことです。

協議・報告事項では、10月初めの中国国慶節期間中に札幌を訪れた中国人観光客を旧道庁赤れんが庁舎で迎え、案内する活動を行ったメンバーから、活動時のエピソードや感想について報告があり、それぞれ楽しく有意義な活動ができたようです。何より中国人観光客と接する機会に遭遇し、実際の会話で得られたものは、今後の活動に向けての自信につながり、より発信力が高まっていくことが期待されます。来年にかけて中国の春節休暇や、さっぽろ雪まつり、冬季アジア大会などのイベントが目白押しです。しっかり準備しつつチャレンジしましょう。

10月初めは中国の国慶節の休暇にあたり、当ユニットメンバーも、札幌商工会議所ボランティアの会の皆様と協力しガイド活動を行っています。今年の特徴として、中国からの観光客については団体客の来館が比較的少なく、個人旅行客が増えている傾向が見られます。狸小路商店街等では団体客も多く見かけますが、何台もバスを連ねて赤レンガ庁舎を訪れる風潮は下火になっている模様です。

ただ、相変わらずたくさんの韓国人の団体旅行客が切れ目なく来館されています。

9月例会は8日(木)、8名出席にて開催しました。

8月に行われた国際プラザのボランティア新規募集で、中国語ネイティブ3名を含む8名の方が新たに中国語ユニットに登録され、年度後半に向けて態勢が整いました。例会では、役員会報告のほか、劉交流員さんによる「中国を知るセミナー」、派遣活動報告(カーリング国際大会)、豊平館見学会報告、冬季アジア大会等について情報交換を行いました。

また、10月1日より中国の国慶節休暇を利用した中国人観光客の増加に備えたガイド活動について話し合いを行いました。今年も国慶節期間中、札幌商工会議所様から協力要請を頂き、道庁赤レンガ庁舎において連携してガイド活動を行うものです。しっかり準備して、海外観光客に高い満足度を感じてもらいリピーター拡大につなげたいと思います。

 

 明治初期に木造の洋風ホテルとして建設された由緒ある建造物「豊平館」(国の重要文化財)が4年間の復元・改築工事を経てリニューアルオープンしました。当ユニットでは、かねてより「五稜星」にまつわる北海道開拓使による歴史的建造物についての勉強会を実施してまいりましたが、リニューアルオープンを機に、8月28日、その代表的な建造物「豊平館」の見学会を行いました。

<豊平館の歴史・中国語の説明>

<1階ロビィ階段>

<2階広間>

 当日は17名が見学会に参加、豊平館の案内スタッフを兼ねているS会員により、豊平館の歴史や施設・展示等の見どころ説明を受け、約1時間半に渡る見学を行いました。


<歴代天皇が行幸・行啓時に使用された品々>

<天皇の御座所となった梅の間>

 とりわけ、白く塗られた下見板の外壁にウルトラマリンブルーを使用した枠回りが映えた建物の美しい外観に目を見張り、開拓時代が息づいている館内の施設や展示物で歴史を体感し、貴重な時間を過ごすことができました。

 今後、この「豊平館」の魅力を札幌を訪れる外国人にも発信し伝えて行きたいと思います。

 


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