8月に行われたボランティア(夏)募集で、中国語ユニットに新たに10名の会員が加わりました。9月の例会は10日(木)3人の新会員を加えた14名の参加者にて開催されました。
奇しくも9月10日は中国の「教師節」にあたり、交流員さんよりその意義について解説いただきました。中国の格言に「十年樹木、百年樹人(樹木は10年で育つが、人材育成には100年の歳月がかかる)」があり、教育という重要な任務を担う教師を敬い、労をねぎらうための記念日とのこと。日本では母の日に贈られるカーネーションを教師に贈る習慣があるとのことです。教師節から話題は、中国の教育制度、大学入試、奨学金や有名大学の校訓などに及び大変勉強になりました。ちなみに、中国では大学を卒業しても奨学金の返還義務はないとのこと。清華大学の校訓は「自強不息、厚徳載物」、自らを向上させることを怠らず、人徳を高く保ち物事を成し遂げるという「易経」から出た言葉のようです。
さて、10月からボランティア活動も年度後半に入りますが、10月初めの中国の国慶節期間には、今年もまた多くの中国人観光客が訪れると予測されており、観光ガイドや通訳案内等で活動機会が用意されています。ユニット会員諸兄の積極的な参加を期待しております。

8月21日は、普段から当ユニットがお世話になってる国際交流員の劉さんによる、札幌国際プラザ主催の「中国を知るセミナー」が開かれました。テーマは「三食からみる中国」。広い国土と莫大な人口を擁し、多民族からなる中国で、古くから営まれてきた豊富多彩な食生活が、各地の地理や文化と深く融合し今に息づいている様子は、正に「食在中国」の名にふさわしいものでした。
セミナーでは中国のCCTVで放映された「舌尖上的中国」というドキュメンタリーの映像を要所に配置しながら、各地の味や食文化と人との関わり合いについて詳しく解説いただきました。特に中国人の一日三餐における食へのこだわり、味や食材、調理法等の多様性に圧倒され、中国料理の神髄を垣間見た思いがします。一方では食の量から質への転換のみならず、「光盤行動」など食料を大切にしようとする新たな試みにも注目です。
当日は、多くの一般市民の方が聴講に訪れ、中国や中国料理への関心の深さが窺われました。セミナーを通じて中国への理解が一歩深まったことと思います。

8月例会は盆入りの13日(木)、出席者10名にて行われました。
例会では毎月、札幌および近郊の観光地を中国語で紹介する学習の時間を設けており、今月は札幌時計台の歴史的価値について学び、その魅力を再認識するという内容でした。

折しも、学習のツールとして時計台ユニットより紙芝居を拝借した経緯から、時計台ユニットSマネージャーを兼務されている当ネットワークの吉村会長がゲストとして出席されました。言うまでもなく時計台は札幌の象徴であり、札幌観光の目玉であることから、台湾、中国をはじめ連日多くの外国人観光客が訪れています。最近は建物の外観だけでなく、時計台にまつわる歴史を知りたいという観光客が確実に増えつつあり、中国語要員の不足からそれらのニーズに応えられず心残りに思う局面が散見されるようです。ぜひこの機会に時計台メンバーとして参加され、時計台の真の魅力を発信しつつ、中国語の会話も楽しんでみてはいかがとの話をいただきました。

レッツトーク・プログラムは、札幌国際プラザが開催している外国語でのフリートークを通じて異文化交流を楽しむプログラムです。言語ごとに開催日が異なり、中国語は毎週月曜日に開催され、当ボランティア中国語ユニットのメンバーのほか、外国人を含め広く一般の方々が参加されており、年齢層も学生からご高齢の方までさまざまです。8月第一週にはなんと生後2か月の「Douyaちゃん」がレッツトーク最年少デビューを果たしました。現在活動休止中の札幌在住のライブユニット「如月blanca」のヴォーカリスト「Lingmu(りんむー)」さんの赤ちゃんで、皆さんが会話中にも愛嬌を振りまいて場を和ませてくれました。
レッツトークは無料で予約なしの自由参加で行っておりますので、中国や中国語に興味のある方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。詳細は下記のリンクから札幌国際プラザのサイトを参照ください。
http://plaza-sapporo.or.jp/citizen_j/lets_talk/

(生後2か月のDouyaちゃん)

7月9日星期五开会了,参加人13名。
当天交流员小姐给我们讲解的是有关中国的世界遗产与三山五岳的话题。
2015年7月中国土司遗产被列入《世界文化遗产》名录,成为中国第48处世界遗产。最初列入1987年,故宫、莫高窟、秦始皇陵、周口店北京人遗址和泰山。然后陆续被列入中国各地的自然遗产、文化遗产和复合遗产,到今年为止总数48处。遗产总数仅次于意大利,居世界第二。
除此之外,中国有早已闻名于全世界的历史文化名山《三山五岳》。中国俗语说“五岳归来不看山,黄山归来不看岳”,意思是赞美黄山的美丽的。五岳是中国的山里最美的。从五岳回来后,其他的山都不要看了。黄山比五岳更美丽,从黄山回来,五岳也不要看了。
我们有机会,一定要好好去欣赏一下吧!


 

6月21日(日)国際交流員さんを交え、参加者12名で都心に近い水と緑あふれる憩いの空間、中島公園にてフィールドワークを行いました。

公園内の魅力あふれる建造物、歴史的資産や自然資源を巡り、中国語で紹介しあう研修でしたが、中国語に翻訳された既存の資料がほとんどない中、各人の苦労がしのばれる内容となりました。それでも、それぞれの生い立ちや、文化と自然の融合など学ぶところも多く、中でも茶室・八窓庵の「忘筌」の扁額や、河畔に並ぶ北京原産の枝垂れ柳の大木など、中国ゆかりの故事来歴も散見され新しい発見に繋がりました。

途中、毎年KITARAを中心に展開されるPMFの創設者、レナード・バーンスタインの銅像の前では、通りかかった中国人留学生たちが熱心に説明に聞き入る一幕もあり、聞き終えた後の感想も述べて下さいました。
最後は、公園内の伊夜日子神社に参拝したあと、近くの華僑会館内のレストランに場所を移し、本格中華料理に舌鼓を打ちながら充実したひと時を過ごしました。

6月に入り、初夏の名に相応しい爽やかな日差しに新緑が映え、公園や街のあちこちでバラやつつじが咲き誇り、街の中心部では迫力の演舞に沸くYOSAKOIソーランが賑やかに展開される、一年中で最も華やかな季節となりました。
6月の中国語ユニット例会は、11日(木)、新しい国際交流員さんを迎え、国際プラザの小会議室が満席となる16名の出席者により行われました。今年度の例会の主題は、「中国語観光ガイドのスキルアップ」をより鮮明に打ち出した取り組みを行うことですが、その第一歩がスタートしました。春節を過ぎても札幌を訪れる中華圏の観光客が引きも切らず、今後も更なる増加が見込まれることから、観光案内等で微力ながら役に立ちたいというのがメンバー共通の願いであり、そのための訓練をしっかり行うことを目的としています。
第一回目は、お互いの自己紹介や、中国語でのさまざまな話題についてのフリートークの後、大通公園やテレビ塔のガイド文の読み合せを行って、予定の2時間はあっという間に過ぎ去りました。

一年之计在于春,我们应该把握大好时光坚持努力,将来才会有成就。好的开始就是成功的一半,希望各位多多加油!

 

札幌市内のあちこちでピンクの八重桜に替わり紫や白のライラックが開花し、私たちボランティアにとってもいよいよ本格的な活動の時節の到来となりました。
5月例会は14日(木)、4月に中国語ユニットに新規に登録された方の中から3名のフレッシュな顔ぶれが加わり、総勢12名が参加し行われました。
役員会報告や今年度の活動方針の説明などのあと、協議では6月の行事として、中島公園のフィールドワークと中華料理店での交流会の開催が決まりました。中島公園では、公園内外の魅力的な資産「中島公園三十三選」を巡り歩きながら、かわるがわる中国語で紹介し合うガイドのシミュレーションを行うものであり、実際の活動に慣れ親しんでいただく効果が期待できます。
来月から新しい国際交流員さんも加わり、北海道観光案内のための中国語のブラッシュアップに力を貸していただくことになりました。初めての経験される方も「不経一事、不長一智」、一歩づつ前に進めましょう。

 

日本被誉为“樱花之国”。每逢春光明媚之时,遍植整个日本列岛的樱花树,花团锦簇,五彩绚丽,人们便会成群结队地来到樱花林中欣赏烂漫的樱花,享受日本所独有的樱花,所带来的那种文化氛围。

例年より一週間ほど早く札幌で桜が開花した春うららかな4月下旬、23日と26日の2日間に渡り、札幌国際プラザにて外国語ボランティアの新規登録説明会が行われ、今年度も百数十名の入会希望者の方が参加されました。圧倒的に英語の登録者が多い中で、中国語や韓国語、ロシア語などの言語登録者も一定の割合で存在し、全体説明の後で行われたポスターセッションで、各ユニットのポスターの前で熱心に説明に耳を傾けておられました。果たして何人の方が仲間に加わっていただけるか楽しみです。



 

 4月例会は9日(木)、新年度スタートに当たり、ユニットのリーダーの方に集まっていただき、今年度の自主活動の取り組みについて協議を行いました。今年2月、中国の春節休み期間は例年になく多数の中華圏からの観光客が北海道を訪れました。円安傾向や入国ビザの緩和措置などと相俟って、当面この傾向は続くと考えられるため、中華圏からの観光客へのおもてなしの一翼を担っているボランティア組織として、これらの社会的ニーズにしっかり対応する準備が必要との意見で一致しました。
3月にボランティア会員の登録更新が終わり、4月末には新規登録会員が入会されます。今年度の当ユニット活動は、札幌を中心としたガイドのための研修や実地練習、それを踏まえた自主活動の実践や派遣活動への参画、仲間同志の交流会等を柱とし、ユニット全員の参加をめざしたワクワクするような企画が期待できそうです。


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